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「行雲流水」から「凡事徹底」
2026.06.07

「行雲流水」から「凡事徹底」
  森保監督が、W杯前の心境を四字熟語で語る

6/11から北中米で開幕する『FIFAワールドカップ2026』に臨む日本代表メンバー26名が、先日発表されました。
ケガで三苫選手が選ばれなかったり、長友選手が5大会連続で選出されるなど、話題の多い選出だったと思います。

冒頭で日本のために戦いたいという気持ちを持ってくれたすべての選手たち、チームを支えてくれている
スタッフや関係者、ファンへの感謝を述べた森保監督は、「大会に向けては地味ですけど、凡事徹底をしっかりして、当たり前のことを当たり前に準備して最善の準備から全力尽くしてチーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くという、これまでやってきたことを一戦一戦、実践したいと思います」とコメントしました。
自身にとって2度目となるW杯に向けて、これまで何度も繰り返してきた“指針”を強調した。

4年前のメンバー発表会見では、「行雲流水」という四字熟語を用いた指揮官は、現在の心境を四字熟語で尋ねられると、「凡事徹底かなと思っています。W杯は特別な舞台ですけど、でも特別な舞台だから何をするというわけではなく、これまでやってきたプロセスの先にW杯があると思っています」と主張。

プロセスの部分、凡事徹底という言葉を選手やスタッフと何度も共有してここまで来た」と続けた森保監督は、あらためて「今できることをしっかりとやって、最善の準備をして全力を出し切ることを一戦一戦、これまで通りやっていきたいと思います」と繰り返し、W杯での“最高の景色を”見据えた。

私はこの話を聴いて、自分たちの仕事も同じだなぁと感じました。
業務におけるプロセスの部分、やるべき事をしっかりこなし今できるベストな対応をお客様に提供する。
そして、時流、自然の成り行きに任せて行動する事が成長の近道だと思いました。


【行雲流水】こううん‐りゅうすい
空を行く雲と流れる水。 物事に執着せず、淡々として自然の成り行きに任せて行動することのたとえ。
「行雲流水」は物事に拘らず、自然の成り行きに任せて生きる様子を描写する際にも使われます。

【凡事徹底】
 何でもないような当たり前のことを徹底的に行い、決して疎かにしないこと、またはその状態を極めることを意味します。
 特別なことをするのではなく、基本や日常の積み重ねこそが成功への近道であるという信念を表す言葉です。